埼玉県川越市は田舎のイメージを持たれがち

埼玉県川越市は田舎のイメージを持たれがちですが、江戸の街並みが現存している。

埼玉県川越市は田舎のイメージを持たれがち

東京から電車で約1時間の場所にある埼玉県川越市。田舎なイメージを持たれがちな埼玉ですが、現在の東京では見ることのできない江戸の街並みが現存しており、「美しい日本の歴史的風土100選」に選ばれた情緒溢れる風景を感じることができます。

小江戸時のシンボルとして高くそびえ立つ16メートルの「時の鐘」は、関が原の合戦から30年後に建造された古い歴史があり、江戸時代初期から街に時間を知らせ、現在も1日4回鐘を聞くことができます。

蔵通りの街並みから奥へ行けば、菓子屋横丁へと入ります。

大人には懐かしく、子供には目新しい、さまざまな駄菓子屋が20軒以上立ち並び、女性から年配まで子供に返ったように胸躍る通りです。

駄菓子といえば昭和のイメージですが、実は歴史はもっと古く、明治初期から菓子を製造しており、関東大震災で被災した東京への菓子の供給は、ここで製造されていたという長い歴史があり、そうした背景も知ると、店先に並ぶお菓子の数々に深さを見出すこともできます。

蔵の街へ戻り、そこからさらに筋を超えたところには、大正浪漫夢通りがあります。

その名の通り、古き良き大正時代を感じさせる商店街の建物が並び、映画の撮影にも度々使われる場所。

蔵の街・菓子屋横丁・大正浪漫通りを一巡りするだけで、江戸・明治・大正・昭和の時の移り変わりを感じる時間旅行を楽しむことができます。

地方や海外からの東京観光の際には、人気のスカイツリーや渋谷のスクランブル交差点の現代的な風景から、一気にノスタルジーへと様変わりする川越市と組み合わせた黄金観光コースとしてプラニングするのがおすすめ。

また、毎月18日は「川越きもの日」として、着物を着て散策すると、各施設の利用料金やレトロバスの割引、飲食店でコーヒーやアイスなどの無料サービスがあったりと、街全体でお得に楽しむことができます。

もちろん、着物はお手軽価格で一式レンタルすることができ、無料で着付けと着崩れもやってくれます。川越へ観光に行くなら18日を基準に予定を組んでみると、より一層楽しめます。

川越 脱毛

公開日:
最終更新日:2016/03/25